よくある質問
- 料金
- 料金については、明朗会計で総額を契約前に事前にお伝えいたします。契約書をご自宅に持って帰っていただき破棄していただければキャンセルとなるため、当社から再度営業を行うことはいたしません。
- 秘密は守られるのか
- 守秘義務が探偵業法で定められているため秘密を漏らすことはございません。報告書をお渡し後21日経過後個人情報は破棄いたしますので、外部に漏れる恐れはございません。
- 調査はばれないのか
- 対象者の警戒心や状況に合わせて行うためにばれる恐れはございません。不安要素といえば、契約書が見つかってしまった、ご依頼者が当社に送るメールを間違えて対象者に送ってしまった、調査をしないと知り得ない情報を対象者に告げてしまった、必要以上に対象者に予定を聞くなどが上げられます。普段通りにしていただき、対象者を泳がせていただければ結果は出ます。
- どのように問題を解決すべきか
- ご自身で解決できない問題だからこそ探偵に相談しているため、問題解決することが当社の目的です。精神的ストレス、今後の生活するため金銭面の不安をどのように解決してきたのかを詳しくご説明いたします。解決できるまで時間は惜しみません。
- 浮気の証拠を得た人は離婚しているのか
- 復縁している方もいらっしゃいますし、離婚した方もいます。当社の比率で申し上げますと復縁7:3離婚となります。大切なことは、冷静になっていただきどちらの選択肢が良い道なのかをお考えください。選択していただいた方向性に沿ったアドバイスをいたします。
- 浮気相手に慰謝料請求を行うならどの程度の証拠が必要なのか
- 話し合いで慰謝料が簡単にいただけるのでしたら証拠はいらないのですが、慰謝料を安易にお支払いする方は少ないものです。従って、完璧を期すのでしたらラブホテルに2人で入店後に数時間経過し2人で退室した写真を2回撮影することです。2回とは別々の日にちとなります。その他、証拠になり得る物はさまざま存在いたしますの個別に対応いたします。
- 浮気の慰謝料はいくら請求すべきでしょうか
- 200万円~400万円くらいが妥当だと考えます。しかしながら、不貞行為によって離婚に至ったのか元鞘におさまったのか、婚姻期間、不定の期間、資産や収入、家族構成などさまざまな状況により変ってきます。詳しい状況をお伝えください。
- 探偵を志したのは何故なのか
- 私的な悩みがあり探偵社に電話相談したことがございます。その際、電話対応があまりにも強引であり、高額な請求だったことに驚きを感じました。周囲からの電話対応している声が漏れていたためすぐに営業を行うテレホンアポインターが多数在籍していることがわかり、悩みを抱えているご相談者が多いことに気がつきました。悩んでいる方に寄り添い低料金での探偵事務所を設立できないかと考えたからです。
- 探偵は忙しい仕事なのか
- 探偵社といっても自営業と同様で波はございます。当社には元請業者は存在しませんので、定期的に仕事がくるわけではございません。忙しいときは寝る暇もないほど忙しく、それほど忙しくない場合はブログやホームページの更新、報告書やDVDの作成、機材や車両のメンテナンスなどの裏方の仕事を行っております。
- 探偵はどこに依頼しても同じなのか
- 同じ所は1つも存在いたしません。フランチャイズ契約の探偵社ならある程度本部からの指示はございますが、経営者の方針によりどこに力を入れているのかにより大きく変ってきます。利益のみを目的にしている場合は高額になり時間短縮を図るでしょうし、メンタルケアに努める場合は長時間の面談で利益は落ちるでしょう。調査員の力量や機材の充実により証拠が取れる取れないなんてこともございます。契約する前に色々聞いてみるべきです。料金は探偵社により異なります。