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解決方法2019/01/10
もし、パートナーの過去の物品を見つけたら貴方は悩みますか?
過去の物品とは、パートナーの携帯のメール内容、ラインのやり取り、写真、手紙、日記、動画、などのことです。何も怪しいことがなければ悩むこともないのですが、怪しいというものから確実に不倫していたようなものまであり、そのようなものが見つかる場合が非常に多いものです。
何故そのようなデータを取って置くのでしょう?
ただ単に見られることはないと思って残していた、削除を忘れていた、削除の詰めが甘かった、思い出を捨てれないタイプである、まだ未練があるなど理由は様々です。
結婚する前の交際相手ならまだマシなんですが、ほとんどのデータは結婚してからのものが非常に多いものです。ということは不倫相手がいたことを示しています。
ラインのやり取りが去年で終わっているから安心、最近は早く帰宅しているから安心、本当にそうでしょうか?
連絡手段を変えた例えば携帯電話をもう一台持っていたらどうでしょうか?不倫相手と会うのが退社後ではなく昼間に変わっていたら、と考えるとまだ継続している可能性も否めません。
考え方によって角度を変えて見えることで景色も変わってくるように、終わっているなら良いと考える人もいれば、嘘をつかれていたのだから信用できないと考える人によって考え方は180度変わってきます。
まずは話し合いを持つにしても現状別れているのか、それとも継続していることを知る必要があります。
現状がどのような状況になっているのかによって話し方(交渉)も変わってくるために情報収集は必要不可欠です。
もし、過去に不倫相手がいた、または現在もいるのでは?とお考えの方がいらっしゃいましたら勇気を出して仙台けやき探偵事務所にご相談ください。
不倫は長く続けば続くほど抜け出すのにパワーと時間を使うもので、精神的ストレスも大きいものです。
精神的ストレスが大きいことで、病気になる可能性も増えるため、早期に解決するべきだと考えます。